SCRAMBLE books &

9F Tully's Coffee commu square 内

「日常の生活に彩りを加えるちょっとした発見」や「日常の暮らしに楽しく変化を起こすコンテンツ」を、毎月テーマを変えながら提案する物販イベントです。物販イベントのテーマは、兵庫県川西市にある古書店「Books+コトバノイエ」の店主加藤博久氏が本イベントのために特別に選出した108冊の書籍から着想しています。

Produced by SOUQ company

This Month's Theme

今月のテーマ

生きるを“整える”

急速な変化への対応や忙しさなど
様々な不安定を抱える現在(いま)、
自分でコントロールし“毎日を生き抜いていく”力を考える

“生きていくための”智恵や技術を学ぶ
自分と向き合う時間をつくる

4

Apr

Theme
Book

4.10Thu

4.16Wed

「空を見てよかった」

内藤礼(著)、新潮社(刊)

光や空気のわずかな変化、空間の広がりなど
普段見過ごしがちな要素に気づくこと
自身の内面と対話しながら、生や存在について深く考察すること
日常の中に静寂や美しさを見出し、癒しと再生、
自身の内面との対話を深めていく

Theme
Book

4.17Thu

4.23Wed

「心に野生を」

リック・バス(著)、片岡真由美(訳)、白水社(刊)

自然の中にこそ人間の本質がある
心の奥底に眠る「野生」を呼び覚ますことの大切さ
危険を察知したり、直感に従って行動したり、
“生き抜く”ことには、時に野生の感覚が役に立つ

第1弾 期間

4.10Thu

4.16Wed

スリープリトリート

新生活が始まり、様々な揺らぎの時期

睡眠は心と体をリセットする究極の自分だけの場所、自分だけの時間、
そして、明日への活力につながる時間

時間の長さだけでなく質が大事

心地良さの4つの要因(美的、心理的、機能的、生理的)で
気持ち良く「整える」

第2弾 期間

4.17Thu

4.23Wed

アーバンサバイバル
遊ぶ 学ぶ 備える

来るといわれている巨大地震…
フィンランドでこどもの頃に親から教えてもらうような
“生きていくための”智恵や技術を、
アウトドアツールを通して学び、体験する

普段から使えるようにしておくことを楽しみながら学ぶ

いざという時使える“安心感”が心の安定感にもつながる

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Theme for Next Month

来月のテーマ

Think Local!

Scramble books& Archive

過去のイベント

2025.03

World explorer

世界を探求する人、World explorerその人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る

2025.02

Fun to create
シブヤ手芸部

刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる 作っている間の集中やリラックス、出来上がった後の満足感や、愛着を味わう 完成までの手間や素材、模様の意味を知り、手作りの有難みに気づく

2025.01

Discover Japan

年末年始は衣食住の行事を通して「日本」や「日本人」をあらためて認識する時期 日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯瞰してみる そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってくる

2024.12

Scramble books& の
クリスマス

「クリスマスに本をプレゼントするとしたら誰にどんな想いでどんな本を贈りますか?」愛しい人、架空の人、地球の裏側の誰か...あなたの気になるモノやわたしの気になるコト、知ってることもあるし、知らないこともある

2024.11

World explorer

世界を探求する人、World explorerその人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る異文化や異なった価値観を知る世界の地域文化や暮らしの知恵を発見し、今の暮らしに取り入れてみる

2024.10

Think Local!

その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。

2024.09

目指せ! Only one!

ベストワンではなく、オンリーワンであり、ナンバーワンである。他にはない“唯一無二”の世界を、恐れずに、楽しみながら突き進んでいるその生き方に憧れる。そこに至った道程や、これから、にも注目したい。

2024.08

Fun to create
シブヤ手芸部

刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間のリラックスや出来上がった後のうれしさを味わう。

2024.07

Discover
Japan culture

日本を文化や民族、歴史など、広い視野で俯瞰してみる。そこには知らなかったコト、忘れかけていたモノが浮かび上がってくる。1週目は「アニメ」「オタク」「ギャル」「カワイイ」など、“平成レトロ”を切り口にJAPAN POP CULTUREを紐解き、2週目は東京の古墳に注目!複雑な凸凹地形の渋谷区は、縄文・弥生・古墳が重なる遺跡のスクランブル交差点だった!?

2024.06

Go Green!

「GREEN」をキーワードに、新しいウェルネスの考え方“サードプレイス”に注目。家庭や職場の他に、何にも縛られず、自分の心に向き合い、落ち着きを取り戻すことができる場所。そこでの「お茶を楽しむ時間」や「植物との暮らし」をご紹介します。

2024.05

Think Local!

その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。

2024.04

温故知新

孔子が弟子に伝えた話。“古くから伝わる教えを大切にして、新しい知識を得ることが大切である。”(そうすれば、誰かに教える師となることができる。)というのが本来の意味。古いモノを自分流に自由に取り入れてみる、知らなかったコト、モノや古くから伝わる知恵を知る。先人の来た道を辿ることで、これからの道がなんとなく見えてくる(かも)。

2024.03

夢中で上等!

熱狂なファンが愛する“推し”や偏愛対象に囲まれ、共感やワクワクが熱く交差する。“推し”の魅力によって開かれた新たなコミュニケーションを楽しむ場。

2024.02

Fun to create
シブヤ手芸部

刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間の集中やリラックス、出来上がった後の満足感や、愛着を味わう。完成までの手間や素材、模様の意味を知り、手作りのありがたみに気づく。

2024.01

Discover Japan

年末年始は衣食住の行事を通して「日本」や「日本人」をあらためて認識する時期。日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯敢してみる。そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってくる。

2023.12

World Explorer

世界の地域文化や暮らしの知恵を発見し、今の暮らしに取り入れてみる。

2023.11

Think Local!

その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。

2023.10

“ヒュッゲ”な暮らしを
準備する

長く厳しい冬を迎える北欧の冬支度に倣って、“ヒュッゲ”な暮らしを準備してみる。※“ヒュッゲ”とは、ウエルネスでかつ、心の充足感があり、居心地がよく、快適で陽気な気分であることを表現するデンマーク語。

2023.09

“生きる”を整える

不安や忙しさなど不安定な現在を自分でコントロールし、“毎日を生き抜いていく”力を考え、“生きていくための”智恵や技術をを学ぶ。

2023.08

Fun to Create
シブヤ手芸部

刺繍、編み物、ソーイングなどを通して、自分で物を作ってみる。作っている間のリラックスや出来上がった後のうれしさを味わう。

2023.07

Discover Japan

日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯瞰してみる。そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってくる。

2023.06

World Explorer

世界を探求する人、WORLD EXPLORER。その人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る。異文化や異なった価値観を知る。

2023.05

Think Local!

その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。 物産展ではない、気付きの場。ローカルの魅力をご紹介します。

2023.04

“ヒュッゲ”な暮らしを
楽しむ

「ヒュッゲ(Hygge)」。それは、北欧の国デンマークで古くから大切にされてきた「心地よさ」の概念。人とのつながりを通して、あたたかさや癒し、幸福感を得ること、そして一瞬一瞬を大切にしながら好きなものに囲まれて過ごすための暮しの知恵の数々。

2023.03

生きるを“整える”

不安や忙しさなど不安定な現在(いま)を、自分でコントロールし“ 毎日を生き抜いていく” 力を考える。

2023.02

fun to create

「ファッションとは、物の見方、あるいは世界の捉え方なのだ。」(井上雅人著「ファッションの哲学」より)年代、カルチャー、民族など、ストーリーのあるファッションにチャレンジし、「装い」を通して自分だけのスタイルを創出する楽しさを発見してみてください。

2023.01

discover japan

年末年始は衣食住の行事を通して「日本」や「日本人」を、あらためて認識する時期。 日本を、文化や民族、歴史、広い視野で俯瞰してみると、そこには知らなかったモノやコト、忘れかけていたモノやコトが浮かび上がってきます。

2022.12

world explorer

世界を探求する人、world explorer。 その人がそこに辿り着いた道程、見つけたもの、そこにこだわる理由などを通して、まだ見ぬ世界を知る。 異文化や異なった価値観を知る2週間をお楽しみください。

2022.11

think local!

その町や村を知る。そして、そこと繋がってみる。そこに暮らしてみる。その土地でいきる人たちの生き様を垣間見る。 物産展ではない、気付きの場。 とっておきのアイテムを通してローカルの魅力をご紹介します。

2022.10

“ヒュッゲ”な暮らしを
準備する

心地よい場所で、自分自身に向き合いながら、または誰かのことを想いながらセッセと手を動かす。そうして出来上がったものは愛着が湧いてくるし、プレゼントしたくなる。部屋にも飾りたくなる。そんなとっておきのアイテムをご用意しました。

2022.09

生きるを“整える”

生きていくための知恵や体験を学び体験できる、災害時のライフライン確保にも役立つアウトドアグッズや、部屋の中で自然を演出するグリーンなどを展開。