それぞれがゲームのように何かを掴み取ろうとしている東京の街。
懸命になにかを掴もうとする一人ひとりの営為そのものを
写真家・松岡一哲が丁寧にフィルムに収め、『東京』を写し出します。
SHIBUYA SKYの展望空間から望むことのできる
東京の数カ所の街で撮り下ろしたポートレートや
風景の写真作品を展示。
展望空間では東京の遠景を、展示空間では近景を、
と異なる視点・視座から見つめる体験を提供します。
それぞれがゲームのように
何かを掴み取ろうとしている東京の街。
懸命になにかを掴もうとする
一人ひとりの営為そのものを
写真家・松岡一哲が
丁寧にフィルムに収め、
『東京』を写し出します。
SHIBUYA SKYの展望空間から
望むことのできる
東京の数カ所の街で
撮り下ろしたポートレートや
風景の写真作品を展示。
展望空間では東京の遠景を、
展示空間では近景を、
と異なる視点・視座から
見つめる体験を提供します。
<参加俳優と撮影エリア>
あの×渋谷
飯豊まりえ×目黒
今田美桜×原宿
片山友希×新宿
野内まる×SHIBUYA SKY
古川琴音×東京タワー
南琴奈×浅草
46F SHIBUYA SKY
SOUVENIR SHOPにて
部数限定で6月10日より販売します。
販売価格:2,500円
※販売はお1人様1入場につき、1冊までの購入とさせていただきます。
※図録への今田美桜さん/飯豊まりえさんの参加はありません。
Photo by Kenji Takahashi / 高橋健治
松岡一哲
1978年岐阜県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
写真家として活動しながら、
2008年〜2016年までテルメギャラリーを運営。
日常の身辺を写真に収めながらも、
等価な眼差しで世界を捉え撮影を続けている。
ポートレート、ファッション、広告などを中心に活躍中。
主な個展に、『マリイ』Bookmarc (東京、2018年)、
『やさしいだけ』タカイシイギャラリー(東京、2020年)など。
2023年4月22日から5月20日までタカイシイギャラリー
amanaTIGPにて個展「what i know」を開催中。
本展示は SHIBUYA SKY 46F 屋内展望回廊「SKY GALLERY」が会場となります。
イベント当日のSHIBUYA SKY 入場チケット、もしくは年間パスポートをお持ちの方はどなたでもご覧いただけます。チケット購入について、詳しくはページ上部の「TICKET」ボタンよりご確認ください。
SHIBUYA SKYの入場チケットは「日時指定券」です。入場日と入場時間をお決めのうえ、ご購入ください。事前に入場日と入場時間を WEBで指定して購入する「WEB チケット」と、窓口で指定して購入する「窓口チケット」があり、4週間先の日付までの入場チケットをご購入いただけます。
SHIBUYA SKY入場チケットは数に限りがございます。ご希望のチケットが完売の場合は購入いただけません。
入場後の滞在時間に制限を設けていませんが、退場後の再入場はできません。